特徴

  • ヘリウムガスの使用量の大幅削減し、柔軟性とコスト削減を実現
  • ラボ外からも状態確認が可能で、作業効率向上
  • 一般的な消耗品をモニタリングすることにより、予期しないダウンタイムを回避
  • %レベルからppbまでの検出と定量分析が1回のGC注入で可能
  • システム状態を自律的にモニタリングし、潜在的な問題を事前に通知

性能・諸元

  • 検出器

    4(最大)

  • 注入口

    2

  • 搭載バルブ数

    10

  • 温度範囲

    温室+4℃~450℃

  • 標準圧力制御

    0.001psi

  • 寸法

    58cm×51cm×49cm