
特徴
- 再現性と一貫性の高い分子量分布
- 迅速なシステム安定化によりサンプルスループットを大幅に向上
- 3 ステップで機器の制御、データの収集、ポリマー分析が可能
性能・諸元
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ポリマーのピーク溶出がされていない溶媒のリサイクル可能
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バイアルサンプラにより完全自動化ワークフローを実行
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安定した流量制御により、再現性の高い分子量分布測定が可能
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光散乱検出ではカラムキャリブレーション不要
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Plgelカラムとの組み合わせで真のポリマー分子量、サイズ、形状、長鎖分岐の測定が可能