特徴
- 最高峰アポクロマート補正レンズ光学系をグリノータイプで実現した９倍ズーム実体顕微鏡。
- 作動距離122mmでライカ特許FusionOptics光学系で高解像度と深い焦点深度を実現。
- シリーズにはエントリモデル、カメラポート内蔵モデル、1000万画素内蔵モデルの 機種をラインナップしています。
性能・諸元
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ズーム比
0.375694444444444
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ズーム範囲
6.1×～55×（ストップ位置１0×、20×、30×、40×、50×）
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観察角度
３５度
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作動距離
122ｍｍ
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焦点深度
12ｍｍ
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価格
270,000円～
実体顕微鏡の
他の製品
ライカマイクロシステムズ株式会社
長年の物理的障壁をクリアし、高解像と深い焦点深度を両立させる『FusionOptics』を搭載しております。
ズーム20.5×で、1×対物レンズを使用して7.8×～160×2×対物レンズでは最大320×までの観察が可能になります。
実体顕微鏡ならではの立体感あふれるイメージを実現します。
広い作業スペースや堅牢性の高いシステムなど、安心・快適な作業環境を提供します。
ライカマイクロシステムズ株式会社
PCレス、最大30fpsの高速フルHDライブ表示と500万画素の静止画撮影保存が可能になります。
品質検査、観察、測定用デジタル顕微鏡システム Leica DMS1000PCレス、最大30fpsの高速フルHDライブ表示と500万画素の静止画撮影保存が可能になります。
オートスケール機構を装備して全ての倍率でリアルタイムに追随します。
ＰＣを接続してLeicaイメージングソフトウェア（LAS）を用いて、2D測定やフォーカス合成も可能になります。
ライカマイクロシステムズ株式会社
顕微鏡のライカが開発した新しいデジタルマイクロスコープ
(1)世界最高クラスの観察美
1本のレンズで低倍から高倍までダイナミックに観察できます。
(2)片手、ワンクリック操作による、圧倒的な使いやすさ
各操作でフォーカス、中心軸もずれませんので、観察・分析に集中できます。
(3)最適な照明がすぐ見つかる
対物レンズにリングライト照明を内蔵。
反射率の高いサンプルの表面や傷などを詳細に観察できます。